2021年01月10日

新しいブログに移行します

内容が当初のものから外れてきた事、現在のブログの使い勝手があまり良くないこと等の理由から新しいブログに移行します。
新ブログは下記アドレスです。

mintwalkerの楽器部屋
http://mintwalker.com/
posted by minTwalker at 14:51 | Comment(0) | 音楽日記

2020年09月15日

VALVENERGYが来た!

千葉県にある某巨大楽器通販サイトで発売前から注文していたにも拘らず大分品薄のようで、初回入荷には間に合わず、1週間遅れで到着しました。特にこのSILK DRIVEが一番人気のようで、各楽器店でも入荷日未定になっているようです。
Silk Drive


数か月前に、開発元であるK社の知人に勧められていたので、発売即購入のつもりでした。SILK DRIVEはブティック系アンプのシミュレーターとの事ですが、ぶっちゃけ「ダンブル」ですよ。K社は比較用に本物のダンブル持ってるんでしょうかね?
簡単に紹介すると、このVALVENERGYシリーズ、数年前からK社(が開発してるVOX)が力を入れているNutubeを使った商品の流れのアンプシミュレーターです。シリーズは現在4種類。
SILK DRIVE:今回私が購入したもの。ブティック系アンプ(ダンブルだよね当然)
COPPERHEAD DRIVE:スタックアンプ系(マーシャルでしょ?)
CUTTING EDGE:ハイゲイン系(ケトナーとか?あまり知らんけど)
MYSTIC EDGE:何故かこれだけターゲットの固有名詞が明らかにされてるVOX VC30(当たり前か)

オーバードライブとして使うもよし、アンプシムとしてトランジスタアンプのエフェクトループに入れるもよし、キャビシムも付いてるのでDAWのオーディオインターフェイスに直接ぶっこむもよし(おいらはこの使い方)。ま、結構万能選手です。
リリース前の山口和也氏のyoutube評ではべた褒め。Kemperとガチ対決できるレベルとの事で、おかげで全国的に品薄。影響力有りすぎでしょ?ま、おいらもそれ見て購入決めたわけですが。

届いて開封すると、大きさは思ってたより小さく感じます。MXRの標準サイズの一回り大きいくらい。このくらいならペダルボードにオーバードライブとして入れるにも問題ないですね。

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早速音を出します。波形が出てくるの面白い!ギミックではあるんですが気分は良いですね、こういう仕掛けは。音は思っていた以上。MV50も持ってるので、Nutubeの音の感じは分かってましたが、いやーまいりました。買ってよかった。
色々試しましたが、音を出さずにチューブアンプの音を録るならお勧めです。個人的には、これに付いているキャビシム使うより、プリアンプモードで出して、ムーアのRader(キャビシム)通すのが最もリアルかなと思いました。

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この手はSTRYMONのIRIDIUMが人気ですし、ハイエンドにはKemperがあります。あちらは色んな音が出せる強みはありますが、こちらは出せる音の狙いを絞って4機種に分けて価格を抑えたんでしょうね。色んな音を出さなければならないスタジオ中心のプロは必然的にKemperなんでしょうが、狙う音が予め決まってるならこいつがベストではないかと思います。何しろSTRYMONの半額以下、Kemperの1/10以下ですしね。

今まで私は、エフェクターサイズに強引に真空管を力業で突っ込んだこれを愛用してきたのですが、一度戦わせてみないといけませんね。Leney IRT-PULSEもう廃番になったっぽいので残念ですが、これも良い音しますよ。

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私のバンドTime Leapsが現在レコーディング中なので、VALVENERGY使いたかったのですが、2nd faseには間に合わず、次のfaseで使用の予定です。
posted by minTwalker at 12:54 | Comment(0) | エフェクター

2020年02月04日

B.C.Rich Eagle Guitar 1977リペア(その4)

私のイーグルが戻ってきたのは、クリスマスを過ぎた頃。出来上がったと連絡を受けて喜び勇んで取りに行きました。
出来上がりはオーダー通りほぼ完璧です。欲を言えばちょっと奇麗すぎるくらいです。

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遠目には新品に見えないこともないくらいです

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バックはもっとツルピカ

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ピックアップの焼けがビンテージを感じさせるわずかな痕跡

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このスルーネックの弾きやすさは一度覚えてしまうと代えがたいものがあります。

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ボディの大きな打痕も完ぺきに修復

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バダスブリッジは分解掃除済みですが、メッキはそろそろ剥げてきそうです

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ポットは全交換、コンデンサも交換、バリトンは生き、配線材の一部は新しいものになりました

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ヘッドの突板も美しい

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フレットはジェスカーの出来るだけオリジナルに近いものに交換

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ネックの補修痕もきれいになりました。満足

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シリアルはオーバーラッカーで消えてしまっていますが、強い光を当てると見えます


仕上がったギターを手にして、改めて大塚氏の仕事の完璧さに敬服します。ここにリペアをお願いした事に間違いは無かったと確信いたしました。
私がオーダーしたようなオーバーラッカーで新品に近づけるリペアは、ビンテージギターの価値的にはむしろ下げることになるかもしれませんが、今後10年以上大きなメンテナンス無しに現役で使いたいという私の目的には合致しています。また、私はこのギターは一生手放すつもりもないので、骨董的な価値にもあまり関心は無いのです。
音的にどうかと言えば、かなりの電装系が新しくなったので変わったと思いますが、音色の質的には高いままを維持していると考えています。ディマジオのスーパーディストーションは、ビンテージとなった今でも手持ちの他のギターのPU(Gibson 57Classic、SEYMOUR DUNCAN SH-55)と比べて明らかにパワーが有り、より攻撃的な音色に感じます。たくさんのエフェクターを通しても音負けしないパワフルなPUです。

今年は何度かライブ、レコーディングでもこれを使用する予定です。
posted by minTwalker at 12:07 | Comment(0) | その他の楽器
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